以下の個人情報保護方針は、利用規約、返品・返金に関する方針、およびクッキーに関する方針と「一体として」（Pair with）、一致するものとします。
- 本販売条件は、DroiX US Corp（サプライヤー）が供給するすべての商品に適用されます。
- 本契約において、以下は「サプライヤー」といいます：当社（DroiX US Corp）はサプライヤーであり、お客様（お客様）はサプライヤーである。
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- プライバシーポリシー
データ収集
- サプライヤーは、利用者がサプライヤーの製品を購入する際に、利用者から個人情報を収集します。
- サプライヤーは、お客様が当社へのアカウント登録、ウェブフォームでのサプライヤー情報提供、アカウントへの情報更新・追加、サポートフォーラムへの参加、またはその他の方法でサプライヤーと連絡を取る際に、お客様およびお客様が使用するデバイス（モバイルデバイスを含む）から個人情報を収集します。
- お客様を識別する方法など、この個人情報の一部は、サプライヤーの利用規約に同意するために必要です。その他の個人情報の提供はすべて任意ですが、景品や抽選への参加、取引の締結に必要な情報など、当社のサービスを利用するために必要な場合があります。
- 購入またはサプライヤーへのアカウント登録時にサプライヤーに提供する個人情報：
- お客様が当社にアカウント登録する際の氏名、住所、電話番号、Eメールアドレスなどの個人情報。
- お客様が関与した取引の結果、お客様のアカウントに接続された注文情報。
- お客様が生成したその他のコンテンツ、またはお客様のアカウントに関連するコンテンツ（商品をバスケットに追加するなど）。
- 取引に関連する財務情報（クレジットカード番号や銀行口座番号など）。
- 郵便料金、請求書、および商品の購入または送付に使用されるその他の情報、および関連する郵便情報（追跡番号や追跡の更新など）。
- また、利用者は、ウェブフォームを通じて、利用者のアカウントに情報を更新または追加することによって、フォーラムでの議論に参加することによって、サポートリクエストをすることによって、またはその他サプライヤーの商品およびサービスに関して利用者がサプライヤーと連絡を取ることによって、サプライヤーにその他の情報を提供することができます。
- 利用者を認証または特定するため、またはサプライヤーが収集した情報を検証するために、サプライヤーが適用される国内法によって収集および処理することが要求または許可されている追加情報。
- サプライヤーが自動的に収集する個人情報は、購入の実行またはサプライヤーへのアカウント登録に使用されます：
- サプライヤーは、ウェブサイトとの相互作用、広告の好み、サプライヤーとのコミュニケーションに関する情報を収集します。これは、お客様がサプライヤーのウェブサイトの一部にアクセスする際に使用する機器（モバイル機器を含む）からサプライヤーが受け取る情報です。この情報には以下が含まれます：デバイスIDまたは一意の識別子、デバイスタイプ、広告用ID、一意のデバイストークン。
- モバイルデバイスの位置情報を含む位置情報。ほとんどのモバイルデバイスでは、デバイスの設定メニューで、モバイルデバイス上の任意のアプリケーションによる位置情報サービスの使用を制御または無効にできることを覚えておいてください。
- お客様のページビューの統計、サイトへのトラフィック、サイトからのトラフィック、参照URL、広告データ、IPアドレス、閲覧履歴、ウェブログ情報などのコンピュータおよび接続情報。
- サプライヤーがクッキーおよび類似技術を使用して収集する個人情報
- サプライヤーは、クッキー、ウェブビーコン、固有の識別子、および類似の技術を使用して、お客様が閲覧したページ、お客様がクリックしたリンク、およびサプライヤーのウェブサイトを閲覧する際にお客様が取ったその他の行動に関する情報を、サプライヤーの広告または電子メールコンテンツ内で収集します。これらの技術の使用とその制御方法の詳細については、当社のクッキーポリシーをご覧ください。
- その他の情報源から収集した個人情報
- サプライヤーは、サプライヤーが直接収集した個人情報を第三者から収集した情報で補足し、お客様のアカウント情報に追加します。例えば、サプライヤーは、適用される管轄区域で一般に入手可能な人口統計情報およびその他の情報、追加の連絡先情報、信用調査情報、信用情報機関の情報を、適用される国内法で認められている範囲で収集し、使用します。
- ソーシャルメディア – サプライヤーは、お客様がソーシャルメディアサイトと情報を共有すること、またはソーシャルメディアサイトを使用してお客様のアカウントを作成すること、またはお客様のアカウントを各ソーシャルメディアサイトに接続することを許可します。それらのソーシャルメディアサイトは、サプライヤーが保持する利用者に関する特定の個人情報（利用者が閲覧したコンテンツ、利用者が「いいね！」を押したコンテンツ、利用者が表示またはクリックした広告に関する情報など）への自動アクセスをサプライヤーに提供する場合があります。利用者がサプライヤーに動画コンテンツを含むサイトへのアクセスを提供する場合、利用者は、サプライヤーが少なくとも2年間、または利用者がソーシャルメディアサイトへの承認または接続を撤回するまで、利用者の動画視聴を第三者のソーシャルメディアサイトと共有し、または利用者の動画視聴に関する情報を取得できることに同意するものとします。お客様は、該当するソーシャルメディアサイトのプライバシー設定を通じて、サプライヤーにアクセスを許可する個人情報、および各ソーシャルメディアサイトが保持するお客様の個人情報へのアクセスをサプライヤーに許可する際にお客様がサプライヤーに与える許可を管理します。ソーシャルメディアサイトが管理するアカウントをお客様のアカウントと関連付け、サプライヤーにこの情報へのアクセスを許可することにより、お客様は、サプライヤーが本プライバシー通知に従ってこれらのソーシャルメディアサイトから提供された情報を収集、使用、保持できることに同意するものとします。サプライヤーは、各種ソーシャルメディアサイトのプラグインまたはその他の技術を使用することもあります。ソーシャルメディアプラグインを介して提供されるリンクをクリックした場合、利用者は自発的にその各ソーシャルメディアサイトとの接続を確立することになります。
- サプライヤに他人の個人情報を提供する場合、その人物の許可を得た上で行わなければなりません。サプライヤーの諸条件に従って、サプライヤーがどのように個人情報を収集、使用、開示、保持するかを通知する必要があります。
- サプライヤーがお客様にサプライヤーのサービスを提供するための情報。
- 本サプライヤーは、本サプライヤーがお客様にサービスを提供するために、第三者と緊密に連携します。これらの第三者は、技術、支払い、配送サービスのビジネスパートナー、広告ネットワーク、分析プロバイダー、検索情報プロバイダー、信用照会機関、詐欺防止機関、開発者です。サプライヤーがこのような第三者からお客様について収集する情報には、信用調査情報、サプライヤーがお客様の身元を確認するのに役立つ情報、またはお客様の支払取引に関する情報が含まれる場合があります。
- 利用者がサプライヤーに許可した場合、サプライヤーはFacebookから友人リストを収集し、TwitterやGoogleなどの第三者から同様の情報を収集します。
データ処理
- サプライヤーは、法律で認められている場合にのみ、お客様の個人データを使用します。最も一般的な場合、サプライヤーは、お客様の個人データ（お客様の提出情報、位置情報、取引情報など）を使用して、お客様が何を欲しているか、何を必要としているか、またはお客様が何に関心を持つかについて、サプライヤーの見解を形成することがあります。
- サプライヤーは、サプライヤーが別の理由で個人データを使用する必要があると合理的に判断し、その理由が当初の目的と両立する場合を除き、サプライヤーが個人データを収集した目的のためにのみ個人データを使用します。
- 利用者が明示的なオプトインの同意を提供した場合、サプライヤーは利用者のID、連絡先、技術情報、利用状況および/またはプロフィールデータを使用して、利用者が何を欲しているか、何を必要としているか、または何が利用者にとって有益であるかについての見解を形成することができます。お客様は、いつでも同意を撤回することができます。限定的な状況において、サプライヤは、お客様がサプライヤから製品を購入したことがあり、この情報の受信をオプトアウトしていない場合、類似製品についてお客様に連絡することがあります。
- オプトアウト/配信停止 – お客様は、お客様に送付されたマーケティングメッセージに記載されている配信停止リンクに従うか、またはサプライヤーにいつでも連絡することで、いつでもマーケティングメッセージの送付を停止するようサプライヤーに求めることができます。これらのマーケティングメッセージの受信をオプトアウトした場合でも、他の目的（関連する注文または製品関連情報の提供など）でメッセージを受信する場合があります。
- サプライヤーは、お客様から収集したデータを、サプライヤーにサービスを提供する際に個人データを使用する特定の第三者に開示することがありますが、これらの第三者は、データ保護法に従い、厳重な契約管理の下で、安全かつ機密にデータを使用します。
- 明示的なオプトインの同意後、サプライヤーに連絡することにより、いつでも同意を撤回することができます。
データ保護
- サプライヤーは、お客様の注文および支払いの詳細を安全に保つためにあらゆる合理的な予防措置を講じますが、サプライヤーに過失がない限り、お客様から提供された情報への不正アクセスについて責任を負いません。
- サプライヤーは、お客様の個人データへのアクセスを、業務上知る必要のある従業員、代理人、請負業者、その他の第三者に限定します。これらの第三者は、サプライヤーの指示に基づいてのみお客様の個人データを処理し、守秘義務を負います。
- サプライヤーは、個人データ違反の疑いがある場合に対処するための手順を導入しており、サプライヤーが法的に義務付けられている場合には、違反についてお客様および該当する規制当局に通知します。
プライバシーポリシー
- サプライヤーは、クレジットカードの詳細情報を保管せず、顧客の詳細情報を不正な第三者と共有しません。
- サプライヤーは、法的要件、会計要件、報告要件を満たす目的など、サプライヤーが個人データを収集した目的を果たすために必要な期間のみ、お客様の個人データを保持します。
- サプライヤーは通常、契約終了後6年間、お客様のデータを保持します。これは、お客様がサプライヤーの製品に関してご質問やご意見をお持ちの場合、サプライヤーがお客様を支援できるようにするため、または当社の法的権利を保護、防御するため、あるいは税務上の目的のためです。
- サプライヤがお客様の個人データを処理し、同意を得てマーケティングコミュニケーションを提供した場合、サプライヤは少なくとも12ヶ月ごとにお客様に連絡し、そのようなコミュニケーションの継続的な受信にご同意いただく場合があります。そのような連絡の受け取りを希望しないことをサプライヤーに伝えた場合、お客様の個人データはサプライヤーのマーケティングリストから削除されます（ただし、「連絡しない」リストには追加されます）。
- サプライヤーがその他の理由で利用者のデータを処理した場合（製品またはサービスに関連して利用者がサプライヤーに質問した場合など）、サプライヤーは利用者のデータを12ヶ月間保持します。
- 状況によっては、サプライヤーは、調査または統計目的のために、お客様の個人データを匿名化（お客様と関連付けられなくなるように）することがあり、その場合、サプライヤーは、お客様に通知することなく、この情報を無期限に使用することができます。
- 特定の状況下において、お客様はご自身の個人データに関してデータ保護法に基づく権利を有します。これらの権利の詳細は以下のとおりです：
- お客様の個人データへのアクセスを要求します（一般に「データ主体アクセス要求」として知られています）。これにより、サプライヤが保有するお客様の個人データのコピーを受け取り、サプライヤが合法的に個人データを処理していることを確認することができます。
- サプライヤーが保有するお客様に関する個人データの訂正を要求します。これにより、サプライヤーが保有するお客様に関する不完全または不正確なデータを訂正してもらうことができますが、サプライヤーは、お客様がサプライヤーに提供する新しいデータの正確性を確認する必要がある場合があります。
- 個人データの消去要求。これにより、サプライヤが個人データの処理を継続する正当な理由がない場合、サプライヤに個人データの削除または除去を求めることができます。また、お客様は、お客様が処理に異議を唱える権利を行使した場合、サプライヤーがお客様の情報を違法に処理した可能性がある場合、またはサプライヤーが現地の法律を遵守するためにお客様の個人データを消去する必要がある場合にも、サプライヤーに個人データの消去または削除を求める権利を有します。ただし、サプライヤーは、特定の法的理由により、お客様の消去要求に必ずしも応じられない場合があります。
- サプライヤーが正当な利益（または第三者の利益）に依拠しており、お客様の基本的な権利および自由に影響を及ぼすと感じ、この理由による処理に異議を唱えたいと思わせるような特別な事情がある場合、お客様の個人データの処理に異議を唱えることができます。また、サプライヤがダイレクトマーケティング目的でお客様の個人データを処理している場合、お客様は異議を唱える権利を有します。場合によっては、サプライヤーは、あなたの権利と自由に優先する、あなたの情報を処理する説得力のある正当な理由があることを証明することができます。
- 個人データの処理制限の要請。これは、以下のシナリオにおいて、サプライヤーに個人データの処理を一時停止するよう求めることを可能にします：データの正確性を確認するため、サプライヤーによるデータの使用が違法であるが、サプライヤーによるデータの消去を望まない場合、法的請求の立証、行使、弁護のためにデータが必要であるため、サプライヤーがデータを必要としなくなった場合でも、サプライヤーがデータを保持する必要がある場合、または、サプライヤーによるデータの使用に異議を唱えたが、サプライヤーがデータを使用する正当な理由があるかどうかを確認する必要がある場合。
- データ主体として）お客様の個人データをお客様または第三者に移転するよう要求すること。サプライヤーがお客様の個人データを処理するために同意に依拠している場合、いつでも同意を撤回すること。ただし、同意を撤回する前に行われた処理の合法性には影響しません。お客様が同意を撤回した場合、サプライヤーは特定の製品またはサービスをお客様に提供できなくなる可能性があります。サプライヤーは、お客様が同意を撤回する時点で、その旨を通知します。上記の権利の行使を希望する場合は、サプライヤーの連絡先情報を通じて直接サプライヤーにご連絡ください。
- 通常、手数料は不要であり、個人データにアクセスする（またはその他の権利を行使する）ために手数料を支払う必要はありません。ただし、サプライヤは、お客様の要求が明らかに根拠がない、反復的、または過剰である場合、合理的な手数料を請求することができます。また、サプライヤーは、このような状況において、お客様の要求に応じることを拒否することができます。
- サプライヤーがお客様の身元を確認し、お客様の個人データにアクセスする（またはその他の権利を行使する）権利を確保するために、サプライヤーはお客様から特定の情報を要求する必要がある場合があります。これは、個人データを受け取る権利のない人物に個人データが開示されないようにするためのセキュリティ対策です。サプライヤはまた、サプライヤの対応を迅速化するため、お客様の要求に関連してさらなる情報を求めるためにお客様に連絡することがあります。
- お客様には、データ保護問題に関する英国の監督当局であるICO（www.ico.org.uk）にいつでも苦情を申し立てる権利があります。しかしながら、サプライヤーは、お客様がICOに申し立てる前に、お客様の懸念に対処する機会をいただければ幸いです。
プライバシーポリシーの最終更新日2023年3月11日 – 9:25PM.
